カップラーメンって塩分が多すぎませんか

 料理がダルくなった人の目の前に突如出現するカップラーメンという食品。塩分の量が多すぎませんか。

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 厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」によると、食塩の目安量が18歳以上の男性で1日8g、18歳以上の女性で1日7gだそうです。

 

 

www.mhlw.go.jp

 

 また、塩分相当量は以下の式で求まります。

ナトリウム(mg)×2.54÷1,000=食塩相当量(g)

 NaClの式量/Naの原子量≒2.54を用いているんでしょう。最近のカップラーメンは親切なので食塩相当量まで買いてある気がします。義務なんかな。

 

 

 

 

 

 

 カップラーメンに含まれるナトリウムの塩分相当量は大体4~6gなので、完飲すると1日の目安量の半分以上の塩分を摂取することになります。塩分はあらゆる食品に含まれているはずなので、一食でこの量だとアウトかもしれません。私の昼食である生協のスンドゥブ+豚汁+ご飯の組み合わせには食塩が5g程度含まれているみたいなので、完全にアウトですね。

 

 

 

 

 

 

 でもここで頭を冷やしてみましょう。

 カップラーメンを、塩分を過剰に含み人間の生活習慣に悪影響を与える悪者として捉えていいでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ところで鉄分、ビタミン、DHAEPA、コラーゲン、世の中には様々なサプリメントがありますが、皆さんは食塩のサプリメントを見たことがありますでしょうか。

 確かに塩タブレットはありますが、高いものでも食塩が0.11gしか含まれていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それに比べて、本日私の目の前に出現したカップ麺ですが、見てくださいこの塩分量。

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 塩タブレットの50倍を凌駕するほどの塩分。一日に必要な栄養素(塩)を80%を摂取できてしまいます。これは、もはや普通の食品の域を超えた栄養食品。いや、サプリメント

 

 

 

 

 

 

 この食品を本当に悪者扱いしていいのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「レモン50個分のビタミンC」のようなキャッチコピーは批判されがちですが、私がカップラーメンの新しいキャッチコピーを考えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「塩タブレット50個分のナトリウム」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 売り切れ続出待った無しです。

 暑い夏を乗り切るためのパートナー。皆さんも、暑い夏をカップ麺とともに乗り切りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 カップラーメンが日本の熱中症対策の一翼を担うことを願ってやみません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  最近、冬が本格化してきました。

  皆さんもお体に気をつけてお過ごし下さい。