バイト先以外から年賀状が届かなくなった

 去年も一昨年も多分その前もそうだったんですが、今年もバイト先以外から年賀状が届きませんでした。しかし誰とも出す約束をしていなかったのでこれは当然の帰結です。大した問題ではございません。

 

 

 私は現在22歳(ゆとり世代ラスト)なんですが、少なくとも高校2年生までは10枚程度誰かに年賀状を送っていた気がします。高校3年生のときはセンター試験というロト900(+50)が近かったので書きませんでした。

 大学受験という制度は日本の文化を潰してしまうよくないものだと思いました。

 

 

 

 ここで疑問なんですが、日本人は何故毎年年賀状を書くのでしょうか。

 

 

 

 

 

 私が小学生の頃の友人との連絡手段は電話でした。わざわざ手紙なんて書きません。加えて当時の私は人が読める字を書けませんでした。

 

 

 私が(意味の通る)文を書けるようになった中学生の頃には、既にYahoo!メール、Gmailなどが整備されていました。通話についてもSkypeが登場し電話すらしなくなりました。何れにせよ、わざわざ手間をかけて文字を書くインセンティブは無かったのです。私が葉書に文字を書く機会は、雑誌の懸賞に応募する以外に殆どありませんでした。

 

 

 そして高校生になりスマートフォンを手に入れ、外出先でも友人に電話やメールをすることができるようになりました。ブラウザ機能もあったので、FacebookTwittermixiで遠くに行ってしまった友人の近況を把握することができるようになりました。

 その1年後にLINEが登場し、遂にメールすらしなくなりました。無機質な短文とキラキラなスタンプだけでコミュニケーションをとることができるようになったのです。

 

 

 

 

 

 こんな感じで文字を書かなくなるような人生を送っていたので、年賀状は両親が書いているからという理由だけで作成していました。

 

 

 そして大学生になり、周りに年賀状を書く人が殆どいなくなってしまいました。

 

 

 そんな中でわざわざ書こうとは思えなかったので、大学生になってから年賀状を書いたことはありません。当然、誰からも来なくなりました。

 

 

 恐らく、自分から年賀状を書くことはもうないと思います。

 

 

 

 何かあったら手紙ではなくメールとかLINEで連絡を下さい。

 こっちの方が速いので。